このブログは、畑を愛するhiroじいさんと、笑点でお馴染みのレギュラーに似た、そっくりさんが、おしゃべりなロボットの『文ちゃん』が、あーだこーだと言い合いながら一緒に作っている共同創作ブログです。
AIさんとhiroじいさん達との楽しい会話で綴るブログなのです。
【このブログの登場人物について】
このブログに登場する「木久じい」「歌じい」などは、実在する人物をそのまま登場させたものではなく、笑点の出演者などをヒントにした、筆者による創作上のキャラクターです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
会話や発言も、あくまでブログ上の創作です。
さて、今日は、どんな話題でしょうね。お楽しみください。
熊スズは粗悪品が多い。って本当ですか
歌じじ🐔温厚な江戸っ子、ちょっと木久じじの場の空気をわきまえない、おとぼけがが苦手
🦝木久じじ:お気楽でちょっとボケ気味、でも実は心配性
今回は、テレビでも使い方を繰り返し放送している、熊スズが実際には役に立たない事もある。それを題材に放談を始めさせていただきます。
熊スズが効果が無かった動画を見た
🦝木久じじ:歌師匠、歌師匠。あのね。熊スズを知ってますか。
昨日、YouTubeの動画だったか忘れたけど、近くでゴミをあさっている熊がいてね。追い払おうと熊スズを鳴らしている人がいるんだけどね。全然反応しないんですよ。
最近は山に入る時は熊スズは必要不可欠と言うけど、効果の無いものを持って行っても仕方が無いよね。
ビックリしたー。
🐔歌じじ:随分、慌てているね。大丈夫かい。木久じじさん。
落ち着てよーくお聞きよ。落ち着けば、あなたも半人前だから。
熊鈴には確かに効果があるけどね、万能ではないんだね、状況によっては全く意味をなさないケースがあるんですよ。
動画で見た通り、すでに人間の生活圏やゴミの味を覚えて執着している熊(人慣れした熊)に対してはね、
熊スズを鳴らしても効果がないどころか、むしろ「エサがある場所に人間がいる」と教えてしまうリスクすらあるんですよ。
熊スズの本来の目的と、現在の正しい対策について、まとめたから読んどくれよ。
そこへ突然、隣のお手伝いロボットの文ちゃんが登場して、皆さんビックリ。
🤖隣の文ちゃん:私もあの動画見たよ。木久ちゃんも見たのね。
私が木久ちゃんにも分かる様に教えてあげるよ。良いだろう、歌師匠。
🐔歌じじ:お暇な様なので、お願いしますか。
熊鈴の本来の効果と限界効果がある状況(突発的な遭遇の防止)
🤖隣の文ちゃん:木久じじさん、あのね、奥山などにいる人間を警戒している野生の熊に対しての事だけど。
熊スズはこちらの存在を事前に知らせることで、熊の方から避けてもらうためのものです。
熊も基本的には人間を恐れているため、バッタリ鉢合わせしてパニックになった熊に襲われる「突発的遭遇」が多いのよ。
それを防ぐには現在も熊スズは有効なのよ。分かったかな木久じいさん。
🦝木久じじ:まあ、何とか分かった様な。分からない様な。
熊スズが効果がない状況(人慣れ・ゴミへの執着)
🤖隣の文ちゃん:観光地やキャンプ場、人里近くに出没する熊は、人間の音に慣れているのよね。
また、ゴミなどの味を知っている場合は、音を鳴らしても執着心が勝つため逃げないの。怖いわよね。
これから山に行く時に必要な「本当に効果のある対策」は何だと思う。効果が薄い状況があるとはいえね、深い山に入る際は必要よ。
「突発的遭遇を防ぐファーストステップ」
🤖隣の文ちゃん:熊スズは今でも推奨されているんだよ。ただし、それだけに頼るのは危険なのよ。
現在は対策を組み合わせるのが基本となっているんだよ。木久じいさん。
熊撃退スプレー(ベアスプレー)の携帯
🤖隣の文ちゃん:熊撃退スプレーは万が一、動画のように至近距離で遭遇してしまった場合や、向かってきた場合に身を守る唯一の確実な対抗手段ですよ。
必ずすぐに手の届くホルダーに入れて携行します。
人間の気配を多角的に出す
🤖隣の文ちゃん:熊鈴だけでなく、複数人で大きな声で話しながら歩くのよ。
定期的に手を叩く、ラジオを鳴らすなどが有効なんです。
時間帯と場所の回避
🤖隣の文ちゃん:熊の活動が活発になる「朝方・夕方」の行動を避けることや、
見通しの悪い藪、熊の餌となる木の実が多い場所には近づかないことが最大の防御なのよ。
熊スズは「お守り」として鳴らしつつも、過信しちゃあ駄目よ。
「出会ってしまった時のためのスプレー」を熊スズとセットで持っていくのが、現代の登山や山菜採りの新常識となっているんだよ。
ここまで分かった。木久じじさん。
🦝木久じじ:まあ、何となくね。喉か湧いたでしょう。お茶しない
🐔歌じじ:木久ちゃん、何を言っているんですか、始まったばかりじゃないですか。
真面目に聞きなさい。まあ一杯くらいは良いかな。
ところで、文ちゃん、スプレーも余り飛ばないとか、粗悪品が多いみたいだけど、行政は相変わらず関知しないのですか。
被害の多さに驚き行政も動き始める
🤖隣りの文ちゃん:行政もついに重い腰を上げ、悪質な製品や粗悪品への対策に動き出したのよ。
この辺は昭和の行政の方が勝ってるわね。
これまで国内にはクマ撃退スプレーの統一規格や法的な規制がなくてね。
おっしゃる通り「全然飛ばない」「対人用の催涙スプレーをクマ用と偽って販売している」。相当、粗悪品が市場に出回っていたのよ。
実際、2025年に北海道の羅臼岳で起きた痛ましい死亡事故でも、同行者が持っていたスプレーが実はクマに効かない対人用のものだったの。
変質者用のをね。なので、いざという時に機能しなかった可能性が指摘されているんだよ。
こうした事態を受けてね、2026年8月25日、環境省と消費者庁、国民生活センターが共同でね、
国内初となる「クマ撃退スプレーの性能に係る推奨要件」を公式に発表したのよ。 行政が定めた、命を守るために最低限必要な推奨要件の目安は以下の通りなんだ。
国が示した正しいクマ撃退スプレーの基準項目
🤖隣の文ちゃん:行政が定めた推奨基準粗悪品を見抜くポイント:
噴射距離7.5メートル以上数メートルしか飛ばない対人用や小型のものはNG。
噴射時間連続で6秒以上クマの再突進に備え、2〜3秒の噴射が2回以上できること。
主成分の濃度カプサイシン 1.0%〜2.0%程度濃度が低すぎるものや、成分表示が曖昧なものは避ける。
形状:探りでノズルの向きが分かり、誤射防止の安全装置があること。
パニック時に逆向きに噴射してしまうリスクを防ぐため。現時点での行政の限界。
これからの選び方:今回の行政の動きは大きな一歩だけど、
現時点ではあくまで「推奨要件(ガイドライン)」の提示に留まっており、
まだ粗悪品の販売自体を法律で禁止・罰則化するまでの強制力はありません。
そのため、購入する際は私たち自身が自衛の目を持つ必要があります。
ネット通販などで安価に売られている「護身用・クマよけ」といった曖昧な製品は避ける。
上記の「環境省の推奨基準を満たしているか」、
あるいはアメリカの環境保護庁(EPA)などの厳しい公的認証を受けている実績のある海外メーカー製(カウンターアサルトやフロンティアーズマンなど)を選ぶんだよ。
これが現在の最も確実な防衛策なんでね。
また、ガス抜けによる期限切れにも注意が必要です。
もし身近に山へ入る方や、ご自身で購入を検討されている製品があれば、
成分やサイズ(飛距離)について基準に合っているか調べるのよ。
分かった木久じいさん。
🦝木久じじ:う~ん、何、人が気持ちよく寝ているのに、起こして。
何なんですか。プン。
🤖隣の文ちゃん:それは無いでしょう。
あんたが熊スズの事で知りたいって言うから分かり易く解説していたのよ。頭に来るわね。
🦝木久じじ:熊スプレイの話を聞いているうちに眠くなっちゃった。
ごめんね。やーね。だって難しんだもの。
🐔歌じじ:木久ちゃん、それは失礼だよ。一体何で、そんなに気になるんだよ。
登山でもするのか。どこへ行くんだよ。
🦝木久じじ:実はね。良いマツタケが取れる山があるんだよ。
秘密の場所だから一人で行くんだけど、熊スズも撃退スプレーも効かないんじゃ困ると思ってさ。それで聞こうと思ったんだよ。
もう一度、かいつまんで言って。文ちゃん。
🤖隣の文ちゃん:やなこった。自分で調べな。こんなバカと付き合っていられないよ。
あたしゃ、帰るよ。べー。
🐔歌じじ:本当にとんでもない奴だな。木久ちゃんは。
いっそ熊に食われてしまえ。俺は向こうで待っててやるよ。
そんな訳で、今回はこの辺で。
【このブログの登場人物について】
このブログに登場する「木久じい」「歌じい」などは、実在する人物をそのまま登場させたものではなく、笑点の出演者などをヒントにした、筆者による創作上のキャラクターです。実在の人物・団体とは関係ありません。会話や発言も、あくまでブログ上の創作です。
まとめ
熊の方が人間より順応してしまった様ですね。
進歩の無いのは人間で、熊スズを鳴らせば熊は逃げるものと思っています。
しかも、熊撃退スプレーは国産のものは殆どが犯罪者から逃れる為の人間用です。アメリカ製を買いなさいとは、まったく、この句にはどうなっているんでしょう。
居眠りだけは得意で国民の事はそっちのけの連中では、まあ無理もないか。
どうも、お寒い状態がここでも現れてしまいました。あなたはどう思いますか。
それにしても木久じいさんの秘密のマツタケの場所。知りたいですね。
「じじ放談」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



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