このブログは、畑を愛するhiroじいさんと、笑点でお馴染みのレギュラーに似た、そっくりさんが、おしゃべりなロボットの『文ちゃん』が、あーだこーだと言い合いながら一緒に作っている共同創作ブログです。
AIさんとhiroじいさん達との楽しい会話で綴るブログなのです。
【このブログの登場人物について】
このブログに登場する「木久じい」「歌じい」などは、実在する人物をそのまま登場させたものではなく、笑点の出演者などをヒントにした、筆者による創作上のキャラクターです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
会話や発言も、あくまでブログ上の創作です。
さて、今日は、どんな話題でしょうね。お楽しみください。
「物価は2%しか上がってない」というニュースに、強烈な違和感を覚える理由。
みなさん、こんにちは。最近、テレビのニュース、特にまじめなNHKを見ていると、こんなことを言っていませんか?
「国が発表した先月の消費者物価指数は、去年に比べて2.3%の上昇でした」
これを聞くたびに、私は猛烈な違和感、というか「おかしいじゃないか!」という憤りを感じてしまうんですね。
だって、実際にスーパーの売り場に立ってみてください。
食用油も、お醤油も、お味噌も、そして人によっては毎日食べるパンや、惣菜は1割や2割どころか、ものによっては相当値上がりしていませんか?
食用油:10~20%(最大25%)値上がり
お醤油、お味噌は:10年前と比較すると30パーセントも値上がり。
皆、本当に日々の生活に困っています。
それなのに、テレビの発表の数字があまりにも低すぎますよね。
「自分の金遣いが荒いだけなのかな…」なんて落ち込む必要は一切ありません。
実は、あの数字がこれほど低いのには、国が用意した、困ってしまう計算の「からくり」があるんです。
分かってしまった以上、私はこれを皆さんに伝える義務があると思って、今日この記事を書いています。
突然、隣のお手伝いロボットの文ちゃんが登場
あら、ご主人。パソコンの前で何を難しい顔をしているのかと思っていたら、「消費者物価指数のからくり」の記事を書いていたのね。
よく、そんな誰も見ない様な記事を書いていて飽きないわね。
ご主人、消費者物価指数」と実際の物価の上昇率がかけ離れているからくりを教えましょうか。
銀色につやつやしたお肌、抜け目なさそうなお顔で文ちゃんは語り始めました。
元々がロボットなので語るスピードが、ややゆっくり。キーボードも打ちやすいですね。彼女曰く、からくりには3項目あるそうですが、それは何か、効いてびっくりの内容でした。
ズレ①:私たちは「パソコンやテレビ」を食べて生きているわけじゃない!
国の計算係は、私たちが毎日買う「お米」や「おかず」の値段だけを見ているわけではありません。
数年に1回買うか買わないかの「テレビ」や「パソコン」「エアコン」なんかも、全部ごちゃ混ぜにして平均を出しています。
ここがずるいところなんだよ。
家電製品って、昔に比べて「性能が上がったのに、値段は据え置き」だったりしてるでしょう。
すると国のルールでは、なんとこれを「実質、値下がりした!」とカウントしてしまうんだよね。
私たちが毎日使う油や醤油が2割値上がりして大打撃を受けていても、
めったに買わないパソコンが「実質2割値下がりした」となれば、平均値は一気に下がるわけです。
国が発表する「2%」という数字は、こうして「買わないもの」で薄められた結果なのです。
ズレ②:びくとも動かない「家賃」が、数字を力づくで押さえつけている
もうひとつ、国の計算の中で、全体の2割近くという、ものすごく大きな影響力を持っているのが「家賃」なんだよ。
世の中の物価がどれだけ上がろうとも、大家さんが明日から急に家賃を2倍にすることなんて、普通はありませんよね。
物価動向で上がる事はあっても、下がる事は無いですね。結構同じ金額のまま。というのが多いみたいですよ。でも、最近の情報では大家さんも上限なしの物価上昇で生活が苦しく、止むなく値上げを言って来るらしいですよ。
この「滅多に動かないはずだった頑固な家賃」も変わりつつあるんだって。
だから、食べ物がどれだけ値上がりして家計が火の車になろうとも、全体の数字が上からギューッと押さえつけられて、低く見えてしまうんだよね。
ズレ③:「食べなきゃ済むもの」も同じ食品扱いのマジック
最近、毎月何千品目も値上がりしているニュースを見ますよね。
よく見ると、その多くが「外食」や「ケーキ・スイーツ」といった、「最悪、食べなくても生きてはいけるもの(贅沢品)」なんだよね。
「今月は苦しいから、おやつは我慢しよう」という節約はできるよね。
でも、料理に絶対必要な「塩、醤油、味噌、油」、これらは絶対に削れないんだよ。家庭で料理を作ることが出来なくなるからです。
しかし国の計算では、絶対に削れない命の調味料も、我慢すれば済む贅沢品も、全部同じ「食品グループ」として薄められてしまっているんだね。
私たちが「生きるために絶対に必要なものが高くて大ピンチ!」と思っていても、国の数字にはその本当の苦しさが現れない仕組みになっているのですよ。ここが狡い。
文ちゃんが詳しいのは何故
お手伝いさんの文ちゃん。何でそんなに詳しいんですか。でも、途中で変な事を言ってたね。
と、私が聞くと。文ちゃんは、少し顔を赤らめて言いました。
「私らはね。ウエブの世界にある、関連した情報を集めて、まとめて、話す事しか出来ないの。
なので、その情報の中に間違った事があっても言ってしまう時があるんだよ」。
驚いたね。罪悪感は無いのかい。そう聞くと。文ちゃんは「ばれた時は、ただひたすら謝るんだよ。おだてながらね。謝っているうちに段々気分が落ち着いてくるからね。そこまでが辛抱よ。ひたすら、早く会話を止めてくれないかな。て、心の中では願っているんだよね。わかった。」
自分の「お財布の感覚」が100%正しい!
NHKなどの放送は、国が決めた公式の計算ルールをそのまま真面目に発表しているだけなので、嘘はついていません。
でも、その計算ルール自体が、「動かない家賃」や「食べられないパソコン」を含んだ、生活の実感とはかけ離れたものなのです。
テレビが「物価は2%しか上がっていません」と言っていても、私たちの生活が「15%も20%も苦しくなっている」のが紛れもない事実です。
ニュースの綺麗事に騙されて、自分を責めないでください。本当に皆、困っています。
この厳しい現実を生き抜くために、テレビの数字ではなく、自分の「お財布の感覚」を信じて、お互いに賢く生活を守っていきましょう。
まとめ
記念すべき第一回目の記事は、子供も泣いて困るほどの物価高で、親に小遣いの値上げを要求せざるを得ない、こんな日本に誰がした。天井知らずの諸物価高のお話でした。
でも、彼女も家庭を預かる主婦の一人であり、相当、頭に来ていたのか筆法は中々鋭く、而も現在のAIさんと同じく間違った情報を元にしていると感じられる箇所が多くありました。それで少し(実は、かなり訂正)し、内容によっては割愛させていただきました事を報告させていただきます。
「気になる事」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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