大雨なのに水不足!?のミステリー。文ちゃんが謎を解き明かしてくれます。

2026年9月14日月曜日

気になる事

このブログは、畑を愛するhiroじいさんと、笑点でお馴染みのレギュラーに似た、そっくりさんが、おしゃべりなロボットの『文ちゃん』が、あーだこーだと言い合いながら一緒に作っている共同創作ブログです。
AIさんとhiroじいさん達との楽しい会話で綴るブログなのです。

【このブログの登場人物について】

このブログに登場する「木久じい」「歌じい」などは、実在する人物をそのまま登場させたものではなく、笑点の出演者などをヒントにした、筆者による創作上のキャラクターです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
会話や発言も、あくまでブログ上の創作です。
さて、今日は、どんな話題でしょうね。お楽しみください。

【ブログ用コント風解説】ダムの水が枯渇する地域があるのは何故?

先週まで日本の至る所のダムの貯水湖とか水がめとかが渇水状態だとテレビでやってましたね。
でも、九州や、関東、東北。北海道はどうだったか忘れたけど、干上がりつつある映像を流していました。
でも、ご存じの様に日本中至る所で大雨で大騒ぎ、ついに仙台市も道路が冠水。まあ、ここは元々が田園地帯で標高が低めだったせいもあるね。
駄目だと言うのに、強硬突破しようとアンダーパスに突っ込んで命を落としたりと。悲惨な事故が多くて大騒ぎです。

今日もテレビを見ながら、自分で作った、うどんをすすっているhiroじいさん(70代男性)は考えています。
でも、ちょっと古くなったhiroじいさんの脳みそでは理解できなくなってきています。

そこに突然、隣りのお手伝いロボットの文ちゃんが、予告も無く現れました。
びっくりしたhiroじいさんは、うどんを喉に引っ掛かりそうになります。

うわ、びっくり。

👴hiroじいさん:アッ、ビックリしたな。急に出て来るなよ。
ドアも締まっているのに、どうやって入ったんだよ。まあ、良いか何時もの事だ。
なぁなぁ、文ちゃん。ちょっと不思議に思ってることがあるんだよ。
先週までニュースで「ダムの貯水量が減って水不足の恐れがある」って大騒ぎしてたじゃない。

🤖隣りの文ちゃん(隣りのお手伝いロボット):あら、hiroじいさん。珍しくニュースなんて見てるのね。
テレビつけたまま居眠りしてたわけじゃなさそうで安心したわ。

👴hiroじいさん:失礼だな。ちゃんと起きて見てたよ!。
でさ、ここ最近は日本中でバケツをひっくり返したような大雨が降ってるじゃない。
なのにテレビのテロップで「みずがgきげん…」だか何だかって流れててさ。
雨が降って「水がご機嫌」ってことなのかい?

日本中はちょっと無理

🤖隣りの文ちゃん:ちょっと、勘違いも甚だしいわね(笑)。
「水がご機嫌」なわけないでしょ!それはね、「水が枯渇(こかつ)」とか「渇水(かっすい)」って言ってたのよ。
要するに「水が干からびて一滴もなくなっちゃう!」ってこと。
耳までご機嫌になっちゃったのかしら。

👴hiroじいさん:あ、枯渇か!
いや、聞きにくいんで字幕で読んでいるんだよ。
老眼と聞き間違いが同時にきてな・・・。
でもさ、それなら余計にわけが分からんよ。
しょっちゅう発生する台風と秋雨前線の影響なのかドバドバ大雨が降ってるのに。
なんで水が枯渇するんだい?矛盾してるじゃないか。

🤖隣りの文ちゃん:そこが素人の浅はかなところよねぇ。
理由はね、大きく分けて3つあるのよ。
その1:雨が降る場所の「大偏食」。ニュースで「日本中で大雨」って言ってても、日本全部にまんべんなく降ってるわけじゃないの。
例えば高知県の「四国の水がめ」って言われる早明浦(さめうら)ダムなんだけどね。
今でも貯水率が1桁台(7〜8%)でカラカラよ。
街でいくら大雨が降っても、ダムがある山奥にピンポイントで降らなきゃ意味がないの。
雨雲も好き嫌い(偏り)が激しいのよ。
その2:日本の川は「せっかち」で日本の山は急斜面で、川が短いでしょ?
だから一気にドバッと大雨が降っても、ダムの容量を超えた分は貯めきれずに、そのまま海へ一瞬で流れちゃうの。
言ってみれば、ざるで水をすくおうとしてるようなものね。

その3:地面が「超のどカラカラ」今年の夏は猛暑だったでしょ。
長期間雨が降らなくて山の土がカラカラに乾ききってるから、
ちょっとやそっとの雨が降っても、土がスポンジみたいに全部吸い込んじゃうの。
ダムまで水がたどり着かないのよ。

👴hiroじいさん:なるほどなぁ……。一気にたくさん降っても、場所がズレたり、一瞬で海に流れちゃったらダムは潤わないってことか

🤖隣りの文ちゃん:そういうこと!愛知県の宇連(うれ)ダムなんて、一時は貯水率2%まで落ち込んでね。
先週の雨でようやく20%台。首の皮一枚で繋がってる状態なんだから。
大雨のニュースを見て「水が余るほどある」と思い込んで出しっぱなしにしてたら、バチが当たるわよ。

👴hiroじいさん:うぅ、耳が痛い。これからは「水がご機嫌」なんて言わずに、しっかり節水するよ。

🤖隣りの文ちゃん:そうしてちょうだい。あ、節水するからって、お風呂に入る回数まで減らして加齢臭を枯渇させないようにね!

👴hiroじいさん:そこは余計なお世話だよ!

言うだけ言うと、満足したのか文ちゃんは、hiroじいさんが、ちょっと目を離したすきに、いなくなっていました。
ぶんちゃんって物知りだけど、ちょっと、おせっかいだな。
それに、スッといなくなる。時期遅れのお盆のご先祖様みたいだな。
風邪を引いたかな。

文ちゃんの一口メモ:今後の水不足と雨のゆくえ

さてさて、最後に「じゃあ今後はどうなるの?」って話だけど、
今年の秋雨前線は本当にしつこい仕上がりになってるわね。
普通なら秋の雨ってサラッと降って涼しくなるはずなのにね。
今年は南からの「むわ〜っ」とした熱帯並みの湿った空気がこれでもかってくらい前線に流れ込んでるの。
だから、ひとたび前線が停滞すると、またあちこちで「ゲリラ豪雨」並みの極端な大雨が降る可能性が高いわ。
じゃあ、これでダムが満タンになって水不足もおさらば(解消)かというと、話はそう単純じゃないのよね。
今後の予想としては「二極化」がさらに進みそうなの。
前線が居座る地域:ドバッと降りすぎて、水不足どころか土砂崩れや洪水の心配をしなきゃいけなくなるわ。
前線から外れる地域:雨雲が通り過ぎた後はまた一気に高気圧に覆われて、カラカラの残暑が戻ってくるの。つまりね、「降るところは恐怖を感じるほど降り、降らない水源地は相変わらず干からびたまま」っていう、なんとも意地悪な秋になりそうなのよ。
だからご主人、雨が降ってるからって安心してお風呂の水を無駄遣いしちゃダメよ。
自然の気嫌い(偏り)に振り回されないように、私たち人間が賢く「ご機嫌に」節水していきましょ!

「気になる事」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

プロフィール

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ハッと気が付くと、ブログの記事を書いている内にいつの間にか仕事も退職し、後期高齢者になってしまいました。宮城県の中央部に位置する緑豊かな町で、長く家庭菜園を楽しんでいます。ペットは茶タロウという元野良猫の雄で、子猫の時に引き取りました。夜中にいつの間にかいなくなることがありますが、この町も数年前から熊の目撃情報があり、最近はイノシシも出るようになりましたので、見回りをしてくれているのかなと思っています。もしかすると、夜中の猫の集会に参加しているのかもしれません。

このブログのご紹介

hiroくんです。はじめまして。公開して間もないブログですが、私と隣のお手伝いおばさんとの会話を題材にした記事とか、時には笑点風のレギュラーも登場させて、じじ放談風の気になる事を書いている記事もあります。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れる、料理の下手なお手伝いさんで、しかもロボットです。いったいどんな会話になるんでしょうか。乞うご期待です。

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