このブログは、畑を愛するhiroじいさんと、笑点でお馴染みのレギュラーに似た、そっくりさんが、おしゃべりなロボットの『文ちゃん』が、あーだこーだと言い合いながら一緒に作っている共同創作ブログです。
AIさんとhiroじいさん達との楽しい会話で綴るブログなのです。
【このブログの登場人物について】
このブログに登場する「木久じい」「歌じい」などは、実在する人物をそのまま登場させたものではなく、笑点の出演者などをヒントにした、筆者による創作上のキャラクターです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
会話や発言も、あくまでブログ上の創作です。
さて、今日は、どんな話題でしょうね。お楽しみください。
避難所に行くほうが危険という矛盾
hiroじいさんが難しい顔をしてテレビを見ていると、例によって隣の文ちゃんがスーッと入ってきました。
hiroじいさん、何を難しい顔をしているんですか。と問いかけました。
👴hiroじいさん:台風で大雨が予想されているけど、わしが住む団地の指定避難所に指定されている小学校はエリアの中でもかなり低いところにあるんだよ。
雨が激しくなったら行かない方が良いよね。
🤖隣りの文ちゃん:はい、じいさんのその判断は正しいですね。雨が激しくなってから無理に動くのはおすすめしません。
団地自体が高台でも、学校が周辺やそこへ向かう道路より低くなっているよね。
途中で冠水に巻き込まれたり、斜面が崩れたりするリスクが高くなるので危ないと思うよ。
👴hiroじいさん:家から学校へ向かうには、バス通りを横切って遊歩道に入るのが一番近いんだ。
ただ、その遊歩道の途中に小学校の裏側の高い法面(斜面)がある。
さらに脇の車道を通ると階段があって、その階段の登り口は遊歩道から見るとね、大人の頭くらいの高さにあるんだよ。
🤖隣りの文ちゃん:そう、そう。その地形を考えるとね、大雨の日は通りたくないルートですね。
階段の登り口自体は高く作られていても、そこへ向かう平地や遊歩道が周りより低ければ、大雨のときに水の通り道になってしまうんだよね。
更にね。すぐ横にある高い法面が、雨水を吸って崩れてくる二次被害のリスクもあります。
👴hiroじいさん:それだけじゃないんだよ。正門はバス通りの歩道から「階段を降りていく」構造なんだ。
もし登るんだったらこんな心配はしないけど、完全に周囲より一段低い「すり鉢の底」のようになっている。
大雨になれば道路より低いから沼のようになるよ。
なぜこんな場所を避難場所に指定したのか意味が分からない。
水害のときは二次被害の方が怖いよ。
🤖隣りの文ちゃん:バス通りからさらに階段を降りる構造なのは危ないよね。
大雨の日に、水が集まって溜まる場所へ向かって降りていくのは、年寄りでなくても危ない。
水害に対して弱い造りだと言わざるを得ません。
じいさんが疑問を持つのも当然です。
なぜ「水害に弱い場所」が避難所になっているのか
👴hiroじいさん:地震が多い国だから仕方ない面もあるんだろうけど、それにしても難しい問題だね。
🤖隣りの文ちゃん:ここには日本の防災計画の構造的な問題があるんですよ。
多くの自治体で小学校が避難所になっているのは、「地震で家が壊れたとき」を基準に作られた歴史があるからなのよね。
学校は耐震基準が高く、広い体育館や備蓄倉庫があるため、地震対策としては最優先されます。
しかし、それが大雨のときには「行くルートも避難所周辺も水害のリスクがある」という危険な場所に変わってしまいます。
災害の種類に応じた使い分けが、行政の計画では追いついていないのが現状です。
調べたら収容人数の制限みたいな物がある
👴hiroじいさん:いや、さっきね。思ったんだ。
高台の方の中学校も避難場所になっているのは知っているね。
でも、何百人と制限があるんだ。あとは中央公園やその他の公園だよ。
だから大雨の時は公園に行けないから学校に行くしかないんだ。
🤖隣りの文ちゃん:それは酷いね。家の2階にいるしかない。
私なんか金属製だからね、水を被ったら錆びてしまうし、ショートするよ。嗚呼、いやだ。
👴hiroじいさん:最近の「経験したことのない大雨」の予測なんてしていない頃の決め事だからね。
誰か犠牲者が出ないと、多分このままだよ。
それが行政だよ。
🤖隣りの文ちゃん:あたしゃ、嫌だよ。
まとめ
大雨のときは「指定」より「自分の目」を信じるのが大事。
行政が指定しているからといって、大雨の日にリスクのある避難所へ無理に向かう必要はありません。
避難するルートに危険(低い土地・階段の下・斜面の脇など)がある自宅が高台にあり、浸水や土砂災害の直撃を受けない頑丈な造りである。
このような場合は、無理に外へ出ず、自宅の2階以上で山や斜面から離れた部屋に留まる。
このように、無理に外へ出ず、自宅で安全を確保する「垂直避難(在宅避難)」という方法もあります。
「机の上の避難計画」よりも、その地域をよく知る住民の「冷静な観察眼」こそが、確実な防災対策になります。
「気になる事」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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