このブログは、畑を愛するhiroじいさんと、笑点でお馴染みのレギュラーに似た、そっくりさんが、おしゃべりなロボットの『文ちゃん』が、あーだこーだと言い合いながら一緒に作っている共同創作ブログです。
AIさんとhiroじいさん達との楽しい会話で綴るブログなのです。
【このブログの登場人物について】
このブログに登場する「木久じい」「歌じい」などは、実在する人物をそのまま登場させたものではなく、笑点の出演者などをヒントにした、筆者による創作上のキャラクターです。
実在の人物・団体とは関係ありません。
会話や発言も、あくまでブログ上の創作です。
さて、今日は、どんな話題でしょうね。お楽しみください。
性懲りもなく、大玉トマトの追熟もしているが、そろそろやめ時かもしれない。
hiroじいさんが玄関脇で何かを見つめて考えているようです。
玄関脇の長椅子の上には大玉トマトとミニトマトが並んでいます。
何をしているのかと言いますと、追熟しているんです。
なかなか赤くならない実を収穫して、赤く熟させる作業ですよ。
そこを通りかかった、お隣のお掃除ロボット文ちゃんが声をかけました。
隣の文ちゃん🤖:あら、hiroじいさん。何を難しい顔をして考えているのかな。
長椅子の上には大玉トマトとミニトマトが並んでいますが、何個かは赤いものの、ほとんどは青いままですね。
hiroじいさん👴:いやあ、トマトの追熟だよ。ご覧の通り、青いままのものが多いので、もうおしまいにしようかと悩んでいたんじゃよ。
始めたのは8月末辺りからかな。赤くなった大玉を収穫しようとすると、虫食いがあり、何度も捨てたんだけどね。
勿体ないので追熟させて食べていたんだよ。大玉は全部真っ赤になって美味かったよ。
ところで、文ちゃんは追熟にも詳しいよね。教えておくれ。
ここは仙台市の隣の町だけど、大玉トマトの追熟はもう諦めた方が良いのかな。
ちょっと大きいのは大玉だよ。脇芽を育てたもので、背丈は1メートル20、30センチ位かな。
畑の脇芽を育てたものは、この前ね、成長点や余分な葉は切り落としたんだよ。
隣の文ちゃん🤖:大玉トマトの「畑の株につけたままでの完全完熟」を狙うのは、これからの時期(9月中下旬以降)は少し難しくなるよ。
でも、「収穫して室内で追熟させる方法」をとれば、決して諦める必要はないんだよね。
ここの町(宮城県)のこれからの気候と、現在のトマトの状態(脇芽から育てて樹高1.2〜1.3m、成長点・不要葉の摘心済み)を踏まえた現実的なアドバイスを言うね。
畑のままだと諦めモードになる理由(気温の壁)
トマトが赤くなるには、日中の気温が少なくとも15℃〜20℃以上(理想は20℃〜25℃)必要なんだよね。
9月下旬から10月に入ると、この辺では夜間の気温がグッと下がるよね。そして日照時間も短くなるんだけどね。
これでね、割れてしまうリスクが高まるんだよ。
でも、諦めなくていいんだ。
室内追熟の裏技
庭の畑の脇芽から育てたトマトのね、成長点も落として、実の肥大にエネルギーを集中させているのは素晴らしい管理だよ。
実が十分に大きくなって、少し白っぽくなってきたもの(白熟期)や、お尻がわずかに黄色・オレンジがかってきたものがあったらね、青いうちに収穫して室内で追熟させなよ。
置き場所
冷蔵庫には絶対に入れては駄目、直射日光の当たらない常温の部屋(15℃〜25℃)に置くの。
それらが発するエチレンガス(熟成を促すガス)の働きでね、青い大玉トマトも1週間ほどで綺麗に赤くなるんだよ。
注意点
完全に小さく硬い未熟な青トマトはね、室内でも赤くならずにシワシワになってしまうことがあるんだ。
ある程度大きさが確保されている実を中心に収穫してみて。
hiroじいさん👴:この辺はね、9月中旬から10月にかけて一気に秋の気候に変わるんだよね。
最高気温が20℃前後に落ち着く日が増えてくるんだ。現に明日の予想気温は20度くらいだよ。
トマトが色づくには「日中の気温20℃以上」が目安だよね。畑の株につけたままだとね、赤くなる前に寒さで株自体が弱ってしまうんだよ。
台風も来るようだから、抜いて終わりにしようと思うんだ。
とっておきの方法がある
隣の文ちゃん🤖:まだあきらめるのは早いよ。
今の状態から赤くさせるための「最終手段」を2つ教えてあげるね。
室内で「リンゴ」と一緒に密閉する(超強力追熟)
ただ置いておくだけではビクともしない硬い青トマトでもね、植物の成熟を促す植物ホルモン「エチレンガス」を強制的に浴びせることで、スイッチが入る場合があるんだ。
方法:青いトマトと、完熟したリンゴ(またはバナナ)を一緒にポリ袋や密閉容器に入れる。
置き場所:家の中で一番あたたかい部屋(20℃〜25℃が理想なんだ。テレビの上や家電の近くなど、冷え込まない場所)の直射日光の当たらない場所に置くの。
期間:エチレンガスが充満すれば、早ければ1週間〜10日前後でお尻の方から変化が出始めます。
「青トマト」として美味しく調理して食べる(諦めて美味しく消費)
隣の文ちゃん🤖:もし1週間以上リンゴと同居させても全く色が変わらず、シワが寄ってきた場合はね。
赤くするのを諦めて「青いトマト」のまま食べるのがおすすめだよ。
実は、海外や日本の農家さんの間では、秋の終わりに残った青トマトを美味しく食べるレシピがたくさんあるんだよ。
フライド・グリーン・トマト
スライスして衣(小麦粉や卵、パン粉やコーンミール)をつけてね、多めの油でサクサクに揚げ焼きにするんだ。
酸味と歯ごたえが絶品だよ。
青いトマトの事を川柳で読んだ記事があります。宜しければ、ちょつと立ち寄って見て下さい。
青トマトのピクルス
青トマトの硬さを活かして甘酢に漬け込む。コリコリとした食感で、美味しいおつまみになるからhiroじいさんに良いね。
天ぷら・炒め物
加熱すると酸味がまろやかになり、歯ごたえを残した美味しい一品になるんだよ。
まずは1玉だけでも、「リンゴ(バナナ)と一緒に袋に入れて、あたたかい部屋に置く」のを試してみてください。2026年のこの町の秋はこれから深まっていきますので、冷え込む前に実を保護してあげてくださいね。まずはこの方法で様子を見てみなよ。
hiroじいさん👴:さっきも言ったけどね。自然に任せるのが一番良いんだよ。
10月になっても、全然赤くならない時は抜いて終わりにしようと思っているんだよ。
隣の文ちゃん🤖:確かに、自然の移り変わりに任せるのが一番ストレスがないんだよ。
それが、家庭菜園を心地よく楽しむ秘訣かもしれないね。大玉トマトは気まぐれなところもあるんだよ。私と同じでね。
株が元気で10月上旬頃までに暖かい秋晴れの日が数日続けば、株につけたままでもね「お尻からふっと色が変わり始める」という奇跡が起きることもあるんだよ。
それまでは、頑張って育ってくれたトマトの生命力をのんびり見守るのも素敵な選択だよ。
10月に入り、ここの秋風が本格的に冷たくなっても全く赤くならない時はね、未練を残さず株を抜いて「今年のトマト栽培はここまで!」と区切りをつけるのも、翌年の土作りに向けた大切な一歩になるよ。
その潔さも菜園ライフの醍醐味だよ。
hiroじいさん👴:来週早々台風が来るからね。望み薄だね。秋雨前線を消してくれればいいのだけどね。
来週早々に台風が接近するとなると、日照不足や雨風による影響が重なり、大玉トマトの追熟にとっては確かに厳しい状況(望み薄)と言えるんだ。
隣の文ちゃん🤖:秋雨前線が刺激されて大雨や長雨が続くとね、実が水分を急激に吸って割れてしまう「裂果」のリスクも高まるんだよ。
自然の力には抗えませんが、台風通過後に前線が押し流されてすっきりとした秋晴れが戻ってくれば、奇跡的な色づきへの一縷の望みは繋がるかもしれない。
台風が近づく前に、まずはご自身の安全と、お庭やプランターの資材が飛ばされないよう対策を最優先になさってくださいよ。
もし台風の暴風雨でトマトの株が倒れてしまうのが心配な場合は、上部の実がついている枝だけでも事前に切り取って室内に入れる方法もあるよ。
hiroじいさん👴:そんな人の事を心配する前に、お宅の庭のゴミの山を何とかしろよ。
近所に飛び散って大変な事になるよ。文ちゃん。
隣の文ちゃん🤖:そう言われるのが辛いけど、契約に庭の掃除は入っていないんだよ。
ごめんね。私の役目は家の中の掃除と、お得意のお料理だけさ。
hiroじいさん👴:インスタントラーメン10種だろう。良く苦情が出ないもんだ。
隣の文ちゃん🤖:私も、その辺は不思議に思っているよ。今晩の料理はチキンラーメンだよ。卵を載せてね、じゃあね。
まとめ
追熟にリンゴとかバナナを利用すると良いそうです。青いままで煮たり、天ぷらにして酒の肴にも出来るそうですが、一度お試しください。何しろ初耳ですので、自己責任でお願いしますね。
「気になる事」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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